新学習指導要領でブルームのタキソノミーをつかわないわけ?

☆「主体的・対話的で深い学び」「ルーブリック」「カリキュラムマネジメント」を提唱している新学習指導要領。そのことを解説している一方で、アクティブラーニングは昔からやっていたものだとか、ブルームのタキソノミーは廃れたとか同時に語る教育関係者は意外と多い。
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内臓システムの改革

☆改革が生まれている組織は、お盆休みはないようだ。様々なメールが届く。共通点を簡単にまとめると、2歩前進したと思ったら3歩後退してしまうという問題の解決をどうするか。この現象は、改革の常であるし、改革後もなかなかなくならない。しかし、その原因のほとんどは、不安の存在から人間が抜けきれないことにあるように思えてならない。
 
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工学院 ますます進化 グローバル高大接続準備教育×グローバルイマージョンズ

☆来週、工学院校長平方邦行先生と福島県私学教育研修会で、コラボワークショップを行う。それで、お盆休み前に電話ミーティングした。テーマは「グローバル時代の私学教育」で、柱は3つ。「教育改革とその背景と未来」「主体的・対話的で深い学びの作り方」「21世紀型スキルを伸ばす英語養育」。

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(先月末、同志社女子の上田教授とコラボワークショップを行った工学院の先生方。左から、田中先生、上田先生、太田先生、平方先生、鐘ヶ江先生。現在は、田中先生、太田先生、鐘ヶ江先生は、中3の海外研修のアドバイザーとして、オーストラリアに飛んでいる。)

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学校組織の内蔵システムの変化の意味

☆お盆休みに入ってからしばらく、重要なミーティングの機会が幾つかあった。その1つに、関西からお盆休みで実家に帰るから立ち寄るよという先生との話があった。それは、実に重たくも面白かった。

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齊藤亜矢氏の「芸術認知科学」という領域はおもしろい。

☆京都造形芸術大学の准教授齊藤亜矢氏の著書「ヒトはなぜ絵を描くのか~芸術認知科学への招待」(岩波書店2014年)に先ほど出遭った。我が家は、売れないアーティストたちと芸術オンチの私で構成されている。そして、私の弟一家は造園家だし、母も義理の母も造形作家。売れているかどうかはともかく。叔父は他界したが、イタリアのモナコの弟子で、彼も売れなかったオペラ歌手だ。

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教育革命家 富士校長

☆宝仙理数インターの校長富士晴英先生からメール。<校長blog第53回 「 崖っぷちママへの特報」>アップしたので、ご覧あれと。

☆痛快丸かじりの本音トーク。首都圏中学入試受験生36,000人の保護者にとって勇気の出るメッセージ。残りの6,000人にとっては、何を言ってんだという声が聞こえてくるメッセージでもある。こういう大胆な発言をする校長もなかなか得難い。

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突出校【02】 富士見丘② グローバル・イマージョンズ

☆文科省は、第4次産業革命を迎えた今、2020年大学入試改革を果たし、初等中等教育段階の学習指導要領も改訂し、高大接続を図ろうとしている。

☆この入試改革は、アドミッションポリシーのみならず、カリキュラムとディプロマの領域3つのポリシー全体の話。富士見丘の広報部長&グローバル学習支援室室長の佐藤一成先生は、受験市場は、意外とこの点を軽視していると語る。

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(シンガポール、香港、上海での教育活動も豊富な佐藤先生)

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早朝ミーティング 発達指向型組織(DDO)を目指して

☆学校は、お盆休み直前も静かに深くダイナミックに動いている。昨日も富士見丘学園で、広報部長&グローバル学習支援室室長の佐藤一成先生と対話して、かくも大きな変化を遂げようとしているのかと感じいって帰ってきたばかりだ。
 
☆そして、このお盆休みに富士見丘論のような覚書をホンマノオトしようと思っていた矢先、今朝ある学校の先生から電話があった。この学校も大変貌を遂げようとしているのだと昨日の佐藤先生との対話を思い出しながら耳を傾けていた。
 
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突出校【01】 富士見丘① 国際理解教育からグローバル高大接続準備教育へ

☆20世紀末から、富士見丘は、久しい間、英語教育と探究学習の教育活動を行ってきた。その英語教育は当時から、すでに破格だった。イギリスとオーストラリアを拠点に現地の私立学校と国際交流を行ってきた。
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☆その海外研修は、たんなる語学研修ではなく、文化や歴史、都市生活など比較研究をベースにした探究学習(同校は自主研究「5×2」と呼んできた)と結びついていた。

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成立学園中 来春「ナショジオ入試」を実施! その歴史的意味。

首都圏模試センターによると、<成立学園中が来春「ナショジオ入試」を新設!>ということだ。2枚の写真が提示され、自分の感じ方をリフレクションする契機にする。そのとき感じたことの背景には問題が横たわっているはずであり、自分の経験を通して、自分事として問題を深めていくという思考力入試。

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«OECD/PISA2018 グローバル・コンピテンスの調査開始?