文化学園大学杉並 大きく変わる。

☆本日、文化学園大学杉並(以降「文杉」と表記)の校長松谷先生、教頭青井先生とお会いした。来春いよいよDD(ダブルディプロマコース)の1期生13名が卒業するが、その成果は大学合格実績のすさまじい成果以上のものであるということだ。
 
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☆松谷校長は、文杉が変わったことが、日本の教育改革にも影響を与えることになってきたその手ごたえを日々感じていると。いまここで変わることが日本の未来を良い方向に変えることになると身をもって責任を引き受ける覚悟を示された。
 

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聖学院の授業の根っこ メタルーブリックの新存在論

☆聖学院で、定期的に行われている「学びの研究会」。聖学院と女子聖学院の先生方がコラボして行っている。ほかのワークショップとは違い、自分たちの授業の再現→原理を発見するというプラクティカルなスタイル。
 
☆一般公開されている教育関係の講演会やワークショップ、企業が実施する講演会やワークショップは、どうしても、その団体の考え方がベース。そこに参加した教師が、学校に戻ったとき、それを活用できるかどうかは、その教師次第という場合が多い。
 
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授業リサーチ 行動か構造か

☆多くの先生方が「主体的・対話的で深い学び」や「アクティブラーニング」、「カリキュラムマネジメンント」の講演会やワークショップに参加している。しかし、澤井陽介氏が≪授業の見方―「主体的・対話的で深い学び」の授業改善 東洋館出版社 (2017/7/1)≫で語っているように、互いに授業を見たほうが有益である。
 
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21世紀型教育機構 グローバル教育コミュニティへの準備(7)石川一郎先生新たな提案!

☆香里ヌヴェール学院の学院院長石川一郎先生は、21世紀型教育機構の理事でもあり、全国から招かれて講演・ワークショップを行っている。
 
☆ベースは香里ヌヴェール学院の21世紀型教育改革。C1英語×PBL×ICT×リベラルアーツの現代化×man for othersの土台を築いている。そして、思考力セミナー・思考力入試を生徒募集の真田丸として、多くの生徒を集まめるのに成功している。
 
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21世紀型教育機構 グローバル教育コミュニティへの準備(6)大橋清貫学園長登壇!

☆Wedge2017年12月号の特集は「国立大学の成れの果て ノーベル賞が取れなくなる」。要は、苅谷剛彦が語っているように、「資金」が不足しているというのが、国立大学を疲弊させているというお話。

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アートの今 思考論的転回の波 教育改革へ影響か

☆知人の若手アーティストたちの活動拠点は、東南アジア。インドネシア、シンガポール、香港、ときどき日本を訪れる。東インド会社以来、西洋的感覚が混入しつつも、そこから脱する道を探り続けてきた東南アジア文化がゆえに、彼らのアート・マーケット自体も、そしてそこにおけるポジショニングも新しい。

☆そして、この流れが当然STEAM教育に影響を与えているが、残念ながらわたしたち日本人の多くはこの新しい西洋美学をひっくりかえすアートの動きに気づいていない。だから、2020年以降の大学入試改革や教育改革も古い時代認識から脱するコトがなかなか難しそうだ。

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開智=柔らかい理想主義vs栄東=無意識の破格の理想主義 

☆埼玉の私立中高一貫校は、今年も開智VS栄東。さて、どちらに軍配があがるのか?いずれにしても、しのぎを大いに削ってほしい。というのは、両校は新しい教育の方法論あるいは価値意識の違いによって、競い合うのであって、そういう意味では、新しい教育の共創的競争になるからだ。
 
Kaichi
 
(開智の探究活動とプレゼンテーション。同校サイトから)
 
 

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21世紀型教育機構 グローバル教育コミュニティへの準備(5)青木徹理事長登壇!

☆12月17日(日)、開智国際大学で「第1回21世紀型教育機構千葉カンファレンス」が開催される。会場大学である開智国際大学の理事長であり、開智学園グループ全体の総帥である青木徹先生が開会挨拶として重要な話をする。予測不能な未来を拓く創造的破壊教育の神髄をご自身の経験を通して語る予定。
 
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「チームG2C」 活動着々!

☆先日、チームG2C(Growth Mindset×Critical Thinking×Creative Thinking)の対話の集いがあった。学校を超えて、業種を超えて集うチーム。毎回、①チェックインのプログラムシェアをして、②トピックミーティングを行い、③最後にぐるぐる(眩暈)リフレクションをしていったん閉じる。
 
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(左回りから、聖学院の児浦先生、カンザキメソッドの神崎先生、首都圏模試センターの山下氏、同センター北氏、工学院の田中先生、同校太田先生、GLICCの鈴木氏、真ん中のPC画面ZOOMで登場しているのが、立命館宇治の酒井先生、かえつ有明の金井先生はグルグルリフレクションから参加、写真を撮っているのが本間)
 

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21世紀型教育機構 グローバル教育コミュニティへの準備(4)

Mの衝撃!
 
☆3、4年前ぐらいからミネルバ大学とか武蔵大学のパラレル・ディグリー・プログラム(PDP)は世に出て、それなりに話題を呼んできたが、いよいよ高等教育、高大接続準備教育が学ぶべき最先端の教育システムとなった。そして、MU(ミッションU)という学費出世払いという大学も現れ、今や新しい大学、新しい奨学金のシステムモデルが新しい教育の道を拓こうとしている。
 
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