« 2008年私立中高一貫校動向(07) | トップページ | PISA 2006と死刑廃止論 »

2008年私立中高一貫校動向(08)

2008年私立中高一貫校動向(07)のつづきです。2008年の首都圏私立中高一貫校の女子選択校の動向を、12月に実施されたセンター模試でみていますが、今度は志望者数150人以上200人未満の層を抽出し、志望者数の多い順に並べてみました。

0712150 ★このリストの中で91.3%がクオリティスクールです。雙葉は、校舎の空間とOGパワーがよいですね。田園調布も校舎はもちろん、クリエイティブな教育活動やプログラムが充実しています。横浜共立は雰囲気でしょうか。実践女子は新しい国際教育プログラムにチャレンジ。カウンセリングベースの明るい人間関係が安心です。品川女子の常に新たな挑戦には脱帽。カリタス女子には、新校舎、新カリキュラム、入試改革など常に改善を繰り返すアイディア豊かな仕掛け人がいますね。桜蔭、渋谷教育幕張は説明する必要はないですね。

★鴎友学園女子も創造的教育実践で彗星の如く現れた代表的な学校です。香蘭、東京女学館、日本女子、東洋英和、清泉は、教養とアッパークラスの雰囲気に満ちた学校です。吉祥女子、昭和秀英は、大学進学実績に力をいれているにもかかわらず、総合的な教育のバランスがとれている雰囲気が人気なのではないでしょうか。

★横浜富士見丘についても説明は不要でしょう。和洋国府台女子は千葉エリアのほかの学校雰囲気とは違うところが人気なのでしょう。千葉エリアで楽しく明るく全日制の学園生活を送って進学できるということが魅力なのですね。 本間 勇人 Gate of Honma Note

*参照

①学校選択~07首都圏女子校のクオリティスコア

②学校選択~07首都圏共学校のクオリティスコア

|

« 2008年私立中高一貫校動向(07) | トップページ | PISA 2006と死刑廃止論 »

文化・芸術」カテゴリの記事