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09年中学入試に向けて[05] 世界に通用する大学に進める中高一貫校①

08 ☆「読売ウィークリー(2008年4月20日号)」に東大・京大・国立大・医・早・慶の大学合格実績のデータが公表されています。このデータから東大と早大、慶大の実績の一覧表を作ってみました。卒業生数に対して3つの大学の合格実績が占める割合が大きい中高一貫校をシェア順に並べてみました。まずは東京エリアの男子校を掲載します。

☆さて、なぜ東大・早大・慶大にしたかというと、これらの大学は、2007年11月に公開されたTHES(The Times Higher-QS World University Rankings )の国際大学ランキングで200位以内に入っているからです。表にあるように、他の大学も200位以内に入っていますが、東京エリアにある大学で、同誌でデータがある程度はっきりしているのは、この3つの大学です。

07thes200japan ☆目的は3つの大学にどれだけはいったかということを見たいのではなく、世界に通用する大学に進学できるチャンス確率の高い中高一貫校はどこかという傾向をみたいだけなので、だいたいこの3つの大学合格実績でつかめるだろうと考えたからです。

☆世界に通用する大学に進学できるからといって、世界標準以上の学力を身につけられる中高一貫校であるかどうかについては、また別問題です。これら3つの大学に入るのに世界標準以上の学力は、まったく必要ないからです。

☆世界標準以上の学力を身につけられる中高一貫校については、「中学受験 授業で選ぶ中高一貫校 鈴木隆祐編著」の中のコラムで、私も少し書きましたから、参照してくだされば幸いです。

*麻布、開成の早稲田大学のデータは、未集計ということで、公開されていないだけで、0ではありません。

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