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09年首都圏中学入試[07] 共立女子 「帰国生入試」盛り上がる

090112 ☆今日は各地で成人式が行われているが、中学入試という最初の人生のチャレンジをしている受験生もいる。埼玉エリアの中学入試と同時に首都圏の帰国生入試も行われているが、共立女子を受験する帰国生が増えている。

☆その理由は何だろう。端的に言えば、共立女子がエクセレントスクールだということだろうが、帰国生にとってエクセレントというのはどういう意味だろう。

Photo ☆それは、「多彩」「多様」「多角」・・・、つまりとにかくなんでもいろいろなものがあるということに尽きるだろう。

☆帰国生にとって、人とツール、空間が、うっとうしくてはいけないし抑圧的ではいけない。これは国内生にとっても同じなのだが、国内生は、がまんできるというか、そのことに苦痛を感じない。しかし、帰国生はストレートであるから、自由が脅かされることには敏感である。

☆そういう意味で、共立女子の勤勉・誠実・友愛は、居心地がよい。帰国生にとって、3つの校訓は、タレント・ラブ・フリーダムに読み替えることが可能なのだ。

☆その読み替えができるのは、そういう雰囲気を共立女子が形成しているからである。空間の多様性は、訪れればすぐわかる。施設内の学習ツールもそうだ。あとは教師だが、この点も接すればすぐにわかる。

☆ノーブレス・オブリージュそのものだからだ。何せ100人も専任教師がいるのだから、それだけで個性的。学内の研修も多いし、それぞれの教師が学外とのネットワークも持っている。学外研修にも積極的に参加している。簡単に言うと、「タコツボ」でないということ。

☆攻玉社の国際学級が、学校の雰囲気をずいぶん変えたように、「帰国生」を大量に受け入れている学校は、出来未来の学校なのである。

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