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09年首都圏中学入試[08] 神奈川エリア 出願始まる

☆神奈川エリアの出願が本格的に始まった。四谷大塚入試情報センターによると、聖光学院の初日出願は、今年は526人で、昨年525人。大幅な増減はなさそうである。

☆すでに締め切っている鎌倉女子学院の第一回入試の出願数は、若干減っている。清泉は横バイである。

☆現段階で、すでに昨年の応募者を上回っている学校もある。

☆聖園の一回目、フェリス、横浜雙葉、横浜共立のA、横浜山手女子の一回目などは、すでに昨年の出願者数を上回り勢いがよい。

☆神奈川女子御三家については、サンデーショックのいいとこ取りなので、こんなものだろうが、聖園と横浜山手の人気上昇には、たいへん良い意味がある。聖園はとにかく質の向上が目に見えるようになってきたことが理由で、これはとてもよい。受験生が見ていても見えない真理を見える化したのが聖園だからだ。

☆また横浜山手女子は、インターナショナル・バカロレア認定校になる努力や中央大学の系列校になろうという、いずれにしても半端ではない改革が受験生のハートを射とめたのだろう。

☆桐光男子部・女子部は、2月1日の新規入試の分、全体の出願者数は増えるのではないだろうか。帰国生入試の勢いなど合わせると、次なるジャンプが期待される。

☆横須賀学院も女子の出願者数については、一回目は昨年を超えている。女子に人気というのは意味のあることだ。かなりファッショナブルな知の雰囲気が形成されているということを予想させる。

☆明日の栄光の出願数で、重要なことがわかるが、これについては塾の受験市場の問題で、受験生にとっては、無縁のことである。受験生には、志望校に向けてあきらめずに、最後までひたすらがんばって欲しい。

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