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09年首都圏中学入試[68] 先輩が切り拓いた「かえつ有明ボーイズ」

☆ 「09年首都圏中学入試[41] 生徒が語るかえつ有明の教育(1)」で、共学校になった「かえつ有明」の卒業生Yくんの話を紹介した。

☆野球部を作って、後輩たちに道を切り拓いた物語だ。この悲願がかなった話が、今日のスポーツ報知で紹介されている。それによると、

06年4月、有明の新校舎完成を機に、嘉悦女子中学から改称し、男女共学校になった、私立かえつ有明中。高校までの一貫教育で、難関大への進学を目指す生徒が集まり、スポーツではサッカーに力を入れている。硬派なイメージの野球とは結びつかない校風の中、全国でも珍しい硬式野球部が創部したのは07年の春だ。・・・・・・少人数ながら練習を続けたかいがあり、少しずつ部員が増えた。昨年4月には1年生が7人入部し、メンバーがそろったことから、7月にボーイズリーグへ加盟し、関東のボーイズでは初めての中学校野球部チーム「かえつ有明ボーイズ」が誕生した。

Photo ☆少人数ながら練習を開始したのが、野球部部長のYくんの決断だったのだが、たしかにYくんは硬派というより、知性派という感じだ。それにしても広大なサッカー場の端の方で野球部の練習をしている様子の背景には、そのような悲願の物語があったのである。

☆学校を作るというのは、教師も生徒も思いもよらない涙の物語があるが、それがまた卒業生の大きな成長物語になっていることは間違いない。

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