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東大の教員教務「逆評定」本

P6210064 ☆東大生から「東大の教員教務逆評定 2009年度夏学期版」を見せてもらった。「恒河沙」というサークル?が制作しているようだ。

☆履修するときの貴重な情報らしい。年二回発行されていて、学内で大いに参考にされているらしい。

☆要するに効率よく履修するためのデータ。成績のつけ方が「大仏・仏・鬼・大鬼」なのかはたしかに重要だろう(笑み)。中には「神」や「天使」というのもあった。

☆紹介してくれた東大生は、「神」や「大鬼」はかなり信憑性があるが、他はあくまで参考程度ということらしい。

☆それにしても「大鬼」をあえて履修する生徒もやはりいるそうだ。実は、昨日21日(日)、國學院久我山で、東大生20名による「文理選択相談カフェ」が開催されていたので、そこに参加した時東大生に話を聞いたのだ。

☆訪れた時、今井教頭先生が皆を迎え入れていた。その目配り・気配りには驚愕。中3と東大の数学の問題を解いているときの緊張感とはまた一味違う雰囲気だった。週刊東洋経済(2009年6月29日)で取材を受けている記事の中で、やわらかく学校の本質を説いているのもよくわかるシーンだった。

☆教師の存在は、いろいろな意味で生徒にとって最も重要。それは東大生にとっても変わらない。

☆それにしても東大で教えている立花隆氏の評価がおもしろい。「大仏。学問の風が吹いている。まさに履修即単位。本気でやると死ねる・・・。」

☆本気でやらなくても本気だしても単位は修得できる。でもそんなの関係ない、本物を体験できるよということだろう。多くの教員が仏以上のクラス。でもその意味が微妙に違う。教職員評価の記号論のデータベースとしてはなかなかなもの・・・。

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