クオリティスクールの新コンセプト[045]開成の国語と武蔵の社会
クオリティスクールの新コンセプト[044]午後入試から雨のつづき。
☆先ほどまで、本ブログがメンテ中で、書き込めなかったので、もう1つの私のブログに書きこんでおいた。そちらをまず参照していただければ幸い。
☆写真は、そこで話題になった開成の問題。
☆もう1つ武蔵の社会の問題がおもしろい。石炭から石油へシフトする化石燃料の歴史と化石燃料から代替新エネルギーへのシフトの歴史について批判的に考察する問題。都市のあり方が化石燃料産業によって規定されていることなど考えるところは、武蔵らしい問題。
☆そして最後はやはり自分の考えを書きなさいという問題である。麻布も開成も武蔵も自分で考える問題を出題している。これが今後の中学入試問題のトレンドになる。自分の考えをクリティカルにクリエイティブに回答できない一方通行的な学校のクオリティは問われる時代なのではないか。
☆これによって、受験市場も受験テクニックや記憶術に特化できなくなる。もっとも思考のシステムを作ってしまうのも受験市場の得意とするところだけに、私学市場は次は口頭試問を実施することになるかもしれない。
☆そうなると今までの模擬試験は大学入試センター試験のような位置づけになり、偏差値指標が崩れ始めるか。。。。
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