私立中高一貫校の慶應大合格者数~東京
☆早稲田中高から慶應大学に50名というのはおもしろい。教育理念とは関係ないところに50名はいる可能性がある。
☆そのことが良いとか悪いとかではない。教育理念一色に染まらない割合が、どのくらいいるものなのか、ある程度はっきりするというのが興味深い。
☆それはなぜなのか?個人と組織のたがいの考え方の違いやバランスの問題がある。私学市場と受験市場の問題も横たわっているだろうし、ガラパゴス日本と世界の葛藤の問題もあるだろう。それらをすべて無意識のうちに個人が引き受けるのか、意識して選択するのか。
☆キャリア・デザインの本当のところは、この価値観をどう形成するかだが、そうすると、中学入試の段階で学校を選ぶことは非常に重要になるということになる。そうなると家族のもっている価値観は重要である。
☆その家族の価値観はどうやって形成されるのだろうか。自分たちで、情報を収集して脱構築するしかないのか?
☆小学校時代の受験勉強以外の学びの機会は、極めて重要だということか。しかし、その学び市場がそういう情報を交換する場になっているかどうか・・・。ベネッセや学研の教育文化資本は結構ポイントということか・・・。
☆いずれにしても情報リテラシーと価値創造のスキルが学べる機会創出が重要なのだろう。
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