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「夢限大」真実見える合同説明会

☆本日5月7日、大井町きゅりあんで、私立中学の合同説明会「夢限大」が開催された。参加校の説明ブースのフロアーと講演及び在校生の保護者や教師によるパネルディスカッションが行われるフロアーが用意されていた。

☆そのパネルディスカッションで、保護者の話が身に染みた。

☆入学までは、やはり偏差値や第一志望というキーワードに呪縛されていたが、入学してみると、それが幻想であったことに気づいた。入試の面接でどのクラブに入りたいかと聞かれ、思いきり回答したクラブがその学校にはなかった。しかし、入学でき、今度は自分が選ぼうとしたクラブではないところに誘われて入部。ところがそれがたいへんな生きがいとなった。

☆保護者の話の共通点は、出会いとかめぐりあい。

☆偏差値や第一志望という選択フィルターは、実は人生の選択の基準としては、実に小さなものさしであるということがわかったということだろう。その小さなフィルターからはみでたほうがかえって素晴らしき出会いがあったということ。

☆受験勉強をしている時は、このことの実感を抱くことは難しい。そこを煽るか、冷静な複眼思考を示唆するか、各塾の受験指導の見識の違いがでる。低学年のうちは、まだ冷静に塾選びも出来る。

☆中学受験は、豊かな人生を送れるかどうか、すてきな出会いのチャンスを得られるかどうか、大事な進路選択の岐路でもある。

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