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ひとりごと

☆最近、いろいろな出会いがあるが、みな話題はリフォメーションだ。日本の経済や政治の先行き不安がそうさせているのかどうかわからないが、もはやパワーポジションが崩れているのだから、リフォメーションしかないだろうという直感と予感からなのだろうか。

☆インスピレーションやアイデアレベルの話ではなく、即実行という議論になる。

☆ななな・・・なにがそうさせているのだろうか。とにかくこの急激な速度変化。

☆こういうときはとにかく発想の転換、脱日常、脱構築、創造の創造、逆転の発想・・・・・・。

☆そういう心の構えが必要である。

☆現実とビジョンが結合する時が塾してきたということだろうか。

☆これほど明確に変化を見抜いている人とまったくそれに気づいていない人との

☆格差をどのように調整すべきなのだろうか。

☆とにかくとにかく、発想だけで生き抜くことができる時代がやってきた。

☆まずは知識を溜めこんで、それから発想だなんて世の中は時代錯誤である。

☆発想のトレーニングの時代。知識のトレーニングプログラムは山ほどあるが、

☆発想のトレーニングのプログラムはほとんどない。

☆体験プログラムは実はまだまだ発想のトレーニングプログラムではない。

☆なぜ日本ではないのか?

☆発想のトレーニングプログラムは、実は脱ソクラテスプログラムだったのだ。

☆脱プラトンでもよい。美学の時代。デザインの時代とはそういうことである。

☆少しアリストテレスの時代なのである。またまた何を言っているのかと言われるだろう。

☆リフォメーションの時代は確かに訪れている。5年でいろいろなことが起こるだろう。

☆直感に過ぎないし、独断にすぎない。けれどもそこに向かってリフォメーションを起こそうとしている人々がたくさんいるのも確かなのである。

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