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2012年問題と新たな動きと私立中高一貫校

☆2012年問題に対応できる、あるいは乗り越えられる私立中高一貫校はどこか。それを探すために、ここ最近うだうだ書いてきたし、書いている。

☆そうこうしているうちに、2012年問題について学校の先生方と話すチャンスが多くなってきた。そのような対話がなされるということは、その学校はおそらく2012年問題を射程にいれ、乗り越えようとしているということだろう。

☆そのような私立中高一貫校はどこなのか?それはおそらく本ブログを通して予想できるかもしれないが、いずれまとめたい。

☆その前に、2012年問題とか新しい動きとかは何か、今まで書いてきたものを、比較的中立的にまとめておかねばならないだろう。

☆そこで、それに関しては、Trinity教育研究所の方に書き込むことにした。場が違うと、独断と偏見のセーブの効き方が若干異なるのである。あくまで若干で、そう思っているのは筆者だけかもしれないが・・・・。

☆ともあれ、まずは下記をご覧いただければ幸いである。

参照)2012年問題と新たな動き[01]

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