NZジョン・キー首相 佼成学園女子訪れる
☆サプライズ!本日11日(木)、APECに出席するために日本を訪問しているニュージーランドのジョン・キー首相夫妻が政府高官と駐日大使夫妻といっしょに佼成学園女子を訪れた。学園長夫妻、理事長をはじめ学園あげての歓迎セレモニーとなった。
☆それにしても、なぜ1つの私立学校に一国の首相が訪れたのだろうか。それは、佼成学園女子とニュージーランドの交流が長い間積み重ねられた結果であると同時、佼成学園女子の中等教育のグローバルな精神がNZに伝わったからである。
☆セレモニーは厳粛に始まったが、やがてロック調のダンス(御本尊の前で行ったのだ!)、書道の大パフォーマンスと続き、フィナーレの花束贈呈では、首相が花束を手渡してくれた生徒の頬に欧米流の挨拶をし、歓声が上がるほど盛り上がった。
☆司会から英語の通訳まで、みな在校生が運営した。吹奏楽団も女子校とは思えぬ迫力だった。なるほどグローバルで教養あふれる教育が実ったのだと実感した瞬間だった。
☆セレモニー終了後は、首相の訪問記念に、ジョン・キー・ルームが贈られた。その部屋で代表生徒たちによる首相との対話が行われた。
☆異文化理解や未来の生活をニュージーランドと日本はどうやって作っていったらよいかなど、高いレベルの質問が投げかけられた。ジョン・キー首相もユーモアを交えながら、今日のようなコミュニケーションを多方面で積み重ねていく努力をしていきましょうと。セレモニーあいさつの中で、首相は日本の初の女性の首相が佼成学園女子から生まれることを期待するというエールを贈ったが、それはたんなるリップサービスではなかったのだと、真剣に生徒の質問に応えている首相の姿を見て感じた。
☆ジョン・キー首相の真剣でユーモアのある魅力的な話し方は、佼成学園女子の生徒たちの心をとらえたことは確かだ。ますます彼女たちは国際的な視野を広げていくことだろう。
☆それにしても、このようなセレモニーを厳粛さとポップなテンポを両立させて開催できるおしゃれなセンスと実行力には驚愕しないわけにはいかない。日本の未来は彼女たちによって救われるのではないだろうか。学校選択で迷っている保護者がいたとしたら、ぜひ一度訪れてみてはいかがだろうか。英語の佼成学園女子は、半端じゃない。破格である。
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