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東京・神奈川 中学入試スタート

東京・神奈川エリアの私立中高一貫校の入試が始まった。広尾駅地域では、麻布の受験生と広尾の受験生でいっぱいになった。麻布は男子定員300名のところ、995名が受験する。3.3倍である。

☆広尾学園は、午前の入試の男女定員は60名。応募者は367名で、6.1倍。午後は男女定員70名。応募者は833名で、11.9倍である。

☆麻布の受験生の多くは有栖川宮記念公園を右手にして歩いていく。

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☆広尾学園の受験生は、外苑西通り沿いに歩いて向かう。

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☆新教養主義の麻布の道とネオリベラルアーツ主義の広尾学園の道は、それぞれの受験生の未来の道である。

☆日比谷線広尾駅が分岐点になっている。業界筋によると、広尾学園の予想偏差値は55以上になっているという。近い将来、麻布の道か広尾の道か、選択に迷うときが来るかもしれない。そう思ったとき、慶應幼稚舎の集団が天現寺方向に歩いていった。

☆そして後ろを振り向くと、九州の塾の軍団がやってきた。しばらくみていると麻布の道に消えていった。

☆そのまま広尾学園に立ち寄ると、待合室は保護者で満杯。NHKの取材もやってきていた。先生方全員で受験生を出迎え、校内は熱気で満ちていた。

☆広尾エリアのこれらの風景は何を意味するのだろうか。ともあれ、首都圏の中学入試は本格的に始まったのである。

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