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ソフトパワーはなぜ私学の授業からなのか

☆日本の経済ばかりでなかく、世界の経済を救うのはソフトパワーである。たしかに小峰隆夫氏ではないが、BRICsとかNEXT11という新興国などに対する呼び方は、GDP競争ベースの呼び方であり、世界の経済を幸せという目的のために作りだすことができない。格差の再生産を肯定した発想である。

☆この発想を思いきって転換するには、ハードパワーのソフトパワー化、新しいソフトパワーそのものの創出以外に手はない。

☆では、このソフトパワーの根源的な創出拠点はどこにあるのかというとそれは私立学校の授業以外にほかにない。

☆もちろん、同様の環境を整備したら、私立学校以外でも可能である。しかし、そのためには、自由の条件がなければならない。自由があるからこそ、知のネットワーク、知識人のネットワーク、リサーチのためのチームワークを探究できる。つまり知の協働ができるのである。

☆知の協働の象徴的な授業は、灘中の橋本先生の「奇跡の教室」である。そして、このような授業を、多くの学校が創りだそうとしている。知の協働のイノベーションのお披露目が「新しい学びフェスタ」でもある。

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