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海城 パラダイムシフトを明快に表現

☆海城は、すでにここ10年くらいで大きくその教育を変貌させてきた。そのけん引役だった中田先生は、今まで前面に出ることはなかった。それゆえ、変貌の全貌を学園当局が発信することはなかった。断片的には発信されていたが、どうしても東大をはじめとする難関大学進学校といイメージが前面にでていた。

☆しかし、今年中田先生が教頭に就任してからは一変した。

☆ここ10年来行ってきた海城のパラダイムシフトの全貌を明快に表現し始めた。中田教頭のメディアでの露出も増えてきている。

☆たとえば、Z会東大マスターコースのインタビュー。これが実におもしろい。Z会としては、東大をはじめとする難関大学に進学させる伝統校であり進学校であるその教育について聞きたかったのだろうが、中田教頭は、そのようなドメスティックな話題を顧みず、グローバル人材育成の新しい海城学園の教育の挑戦について論じている。

☆これは今後の中高一貫校の教育を取材するメディアに大きな影響を与える私学人中田先生の大きな貢献となるだろう。つまり、メディアの取材ポイントがドメスティックな雰囲気からグローバルな雰囲気に変わるのである。大いに期待したい。

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