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首都圏中学入試2012[21]

☆首都圏中学応募者のほぼ同日対比をみているが、本日13日に、湘南白百合と桐光の応募がスタートするので、ほぼ同日対比はそれを待ってから再開することにして、ここでは昨年と一昨年の首都圏中学応募の対比をみてみよう。

11vs10

☆改めて、昨年中学入試から厳しかったことが確認できるわけだが、今年と昨年を比較して前年対比95%くらいになったとしても、その厳しさは一層増していることに違いはない。

☆神奈川エリアの共学校も、今のところ前年対比はプラスであるが、全体としてはそうはなっていない。中央大学横浜山手が増やしているのと、幾つかの共学校で新入試を設定している分が増えているだけである。

☆二極化がより進むのは確実だが、

☆ことはそういうことではなく、

☆中学受験市場や私学教育市場全体の問題である。

☆もちろん、いわゆる勝ち組は、塾にしろ学校にしろ

☆当面はサバイバルできるから、自分のことだけ考えて行動できる。

☆ある意味自由経済だから、それはそれでよいのだが、

☆市場経済である限り、その市場をどのように活性化したり

☆変容させたりするかということを考えることも

☆責務とか使命の前に経済原理の一つであるはず。

☆もっとも、経済原理の一つであれば、

☆私が言うまでもなく、そのような動きが生まれているはずである。

☆その動きがまだ見えないから、メディアも

☆見守っているのかもしれない。

☆つまり、私が心配するまでもないということであるなァ。

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