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首都圏中学入試2012[25]

☆14日は、かえつ有明の学校説明会にも立ち寄った。以前広報部長の髙木先生にお会いしたときに、10月ぐらいから手ごたえを感じてきたと聞いていたし、このシリーズでもすでにご紹介したように、帰国生の勢いがあまりにすさまじいので、気になったからである。

☆すると、やはり200名以上は会場にいたからから、120組以上は参加していたのではないか。そのうち30人以上の生徒が、作文対策講座を受講していた。

☆11月の講座から、サイエンス科の授業のスペースのある図書館であるドルフィンは満杯になっていると聞いていたが、なるほどびっしりだった。

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☆テーマは、「ココアとチョコレートを科学する」だった。ココアとチョコレートの歴史的関係と産業革命以降の近代の矛盾を話し合いながら、最後には200字を記述するというプログラム。チューターは、早稲田と慶応の大学生。それぞれロボット工学、テキストマイニングのマーケティングのプロジェクトを行っているが、同校の放課後の学習支援のチューターもやっているから、子どもたちとのコミュニケーションも上手い。

☆もちろん、サイエンス科のプログラムを作っている山田先生や大木先生がスパーバイザーである。

☆受験生は真剣に耳を傾け、鉛筆を動かしていた。集中ぶりと思考の速度感は、直前ならではの雰囲気。山田先生が、どうやって考えていけば200字の記述が書けるのか、その思考過程の体験をしてもらいましたと。

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☆そして、どの学校の記述や作文の問題にも通用するからねと大盤振る舞いのまとめで対策講座は終了かと思いきや、チューターがチョコレートについて学んだのだから、食べたくなったよねと「きっと勝つ」と読める合格チョコを一人ひとりにプレゼント。合格へ向けて盛り上げる気遣いもまたかえつ有明流儀であった。

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