« 広尾学園の奥行きの向こうに[03] | トップページ | 広尾学園の奥行きの向こうに[04] »

21世紀型教育のヒントは永遠の瞬間に

☆未来とは今であり、過去とは今である。今とは結局、過去を過去とするための、未来を未来とするための虚数。だから、いまここでは常に永遠でしかない。。。未来を語り、過去を語る歴史は、実際には価値観だし、思考の産物で、人それぞれのものである。それを、教科書でたった一つの考えを伝え続けるのは問題なのかもしれない。

☆リベラルアーツでおもしろいと思うのは、常に永遠の瞬間の話が満載だということ。未来を語る人たちと話していると世代論なんかがでてきて、50年前の話などするとなんて古い話をしているのかと一笑に付される。

☆しかし、リベラルアーツの話になると、必要だとはいう。でも教養というと古いという。なんか寂しい。大衆とは、永遠の未来にいる人々だ、ポピュリズムとはそういうこと。本質なんて古いんだよと・・・。

☆だから、3・11の出来事も風化する。

☆3・11の本質は、ヒロシマ、ナガサキ、サリン、フクシマに通奏低音のように流れているが、その響きは、私たちの生活でも常に共鳴している。ただ、奥底で鳴っているので気づかない。いや気づかないふり。いや気づかないようにドラを叩いている人がいる。

☆原発がなければ、家庭の電気代は2倍になる!ゾ~と。

|

« 広尾学園の奥行きの向こうに[03] | トップページ | 広尾学園の奥行きの向こうに[04] »

21世紀型教育」カテゴリの記事