人気のグローバル人材 徳生健太郎氏
☆本日の本ブログのログを見ていたら、キーワード検索でトップなのが、「徳生健太郎」。したがって、8月9日の記事「Google Japan 製品開発本部長 徳生健太郎 グローバル人材のロールモデル」が急にアクセスされているのである。
☆滞在時間も平均3分弱だから、すぐに離脱しているわけでもなそさそうである。
☆グローバル人材教育を行っているグッドスクールである私立中高一貫校の教育のイメージを伝えるのに、徳生氏は説得力のあるモデルとして紹介したつもり。
☆しかし、ログ解析を調べてみると、どうやら受験市場とはまったく関係のないところで、読まれているらしい。
☆受験生の保護者に読んでいただけると、受験がまた違った姿にみえてくるだが。
☆それと、グローバル人材のモデルとして、もう一人おもしろい方がいる。それは伊佐山元氏。
☆伊佐山氏の話しも元気がでると思う。
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