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変わる教育[14] 鴎友学園女子 受験生の要望に応える!

☆鴎友学園女子のサイトにはこうある。

学校説明会(第4回11月16日・第5回11月24日)については、現在満席となっております。ご要望もございましたので、追加の学校説明会を次の通り実施いたします。

第6回学校説明会 2012年12月15日(土) 10:00~11:30 ※授業見学・校内見学はできません。 予約開始 2012年10月15日(月)

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☆鴎友学園女子のこの受験生に対する奉仕の精神は、おそらくどこの学校も真似ができないだろう。

☆エッ!学校説明会を毎月実施しているところはたくさんあるではないか!と反論する方もいるだろう。量的にはたしかにそうである。しかし、説明会に実際に参加してみると、その凄さがわかる。

☆プレゼンの内容、プレゼンの創意工夫が半端でないからである。その質を持続可能にする教師の知的レベルの高さ、教師の気概の一丸性は、まず普通は真似ができない。

☆もとより女子御三家を追い越す勢いの女子校であると言われれば、それまでであるが、論より証拠、入試問題を見ていただきたい。

参照)→鴎友学園女子サイト「過去3年間の入試問題」

☆女子御三家でも、ここまで力を入れた入試問題を出題しない。国語などすべてが記述、論述問題である。算数も計算問題は出題しない。駒場東邦や開成のように大問をガンと出題する。

☆社会や理科は、グラフや図が満載、多角的に思考しなければ解くことはできない問題がズラリと並ぶ。

☆何が凄いって、入試のチャンスは3回もあるのである。合格発表は翌日朝である。徹夜で採点するしかない。普通の学校なら、採点に時間がかかるから、これほどの思考力テストは不可能だと音をあげるに決まっている。

☆教育の質をどこまでも追求する姿勢と受験生・保護者のチャレンジに応える気概に脱帽である。人気が続くはずである。

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