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2013中学受験【02】 中学受験人口①

☆11月の今頃、各模擬試験が終了し、志望校の登録数の集計から、来春入試の受験者数の予想が出る。各模擬試験の代表者と私立学校の先生方が一堂に会し勉強会も開催される。

☆結論から言うと、そこでの予想は前年対比2~3%減になるということになっているであろう。しかし、実際にはよくわからない。公立中高一貫校の数を入れているとすれば、私立学校の受験人口はもっと減っている可能性がある。

☆東京の私立小学校の受験はほぼ終わり、合格発表もかなり行われている。今年初募集の慶応横浜は今週土曜日に入試。早稲田実業は試験は終了しているが、発表はこれから。したがって、全貌は見えないが(小学受験はデータがまとまっていないから、本当のところは推察の域を出ないのが常であるが)、都内大手のお受験塾の知人の話によると、ブランド校はともかくとして、相当入り易かった感じだという。

☆人数が少なくて入り易かったのか、慶応幼稚舎のように、素直なお絵かき問題がでて、入り易かったのか、どうもあいまいだったが、受験者数が変わらない場合、問題で入りやすいかどうかは、入試の性格上は関係ないから(受験生個々人の感覚はもちろん違う)、やはり受験生数が減っているのだろう。そのお受験塾は生徒が減っているわけではないから、実感としてそういう話にはならなかったが。

☆ただ、洗足学園小学校は、難しくなっていると語っていた。一方桐蔭は年々入りやすくなっているという感覚だという。

☆小学校受験と中学校受験は、家庭年収が違うから、比べられないが、そのお受験塾の保護者の職業が医者に偏り始めているのではないかというのを聞いて、やはり一般家庭の教育支出にも、この長引くデフレは相当影響があるのではないかと思う。これは、だれもが思っている実感に違いないが。

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