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2013中学受験【15】 かえつ有明 帰国生入試出願急増

☆今月16日から、かえつ有明の帰国生入試の出願が始まった。昨年も帰国生の出願数は多く、同校の国際教養ビジョンがはっきりと見えた。それがさらに相乗効果をあげたのか、今年の出願の勢いは昨年以上だと石川副校長。

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☆かえつ有明は、この「国際教養ビジョン」を支える思考力を育成するプログラムとして「サイエンス科」を確立しているが、その入試として「作文入試」を設定している。そして学校説明会のたびに、「作文対策講座」を開催。

☆わずか50分の間で、最終的に200字の文章が書けるようになる。作文というよりサイエンス的なクリティカルシンキングを育成する講座ゆえに、毎回人気の講座。

☆今月23日に学校説明会があるから、対策講座は開かれるが、今回はサイトで200字のお題があらかじめ公開されている。これは驚きだ。

☆この問いをどいうプロセスで考えていくと、発想が閃くのか?そこが重要であるが、それは対策講座でということなのだろう。

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☆石川副校長は、『来春から授業は「別学」であるから、問いかけそれ自体から、男女の違いを考えた。たしかに、同じ問題を男女がどのようにとらえるかも大切であるが、実は問いかけの時点で、すでに男子と女子とではとりかかりの興味に違いがあったとしたら、教育の時点では、その微差異を見過ごすわけにはいかないのです』と。

☆それで、「信長とジョブスの対話」について、AとBの問いかけを設定したということである。しかもこの問いを生み出すのに、在校生やチューター、先生方とプレセッションの協力を得ながら創出したということだ。

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☆在校生は、考えたり新しい企画に参加したりすることに意欲的。思考と対話に満ちた学びの空間が広がっているのだろう。

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