« 2013中学受験【24】 土浦日大中等教育学校 説明会参加者激増 | トップページ | 2013中学受験【26】 富士見丘で今後の日本のグローバル人材教育がわかる »

2013中学受験【25】 富士見丘で思考力・表現力を学ぼう

☆『2013中学受験【14】 富士見丘 未来インパクト』で紹介したように、12月以降の同校の説明会で、入試問題を解く機会を設けるとサイトで発表。

12月・1月は下記の日程で学校説明会を開催します。中学、高校どちらの説明会でも本校の入試問題の傾向と対策を教科担当者がお話しします。その際、前回の説明会から配布を開始した『新傾向問題集』を使って、新傾向問題についても解説します(新傾向問題の出題方針はこちらをご覧ください)。

■中学校説明会・チャレンジ体験入試 12/8(土)・1/12(土)

P7164562

☆特に「新傾向問題」の考え方も学べるというのは、中学受験の時期に、思考力・表現力をトレーニングする大いなるチャンスである。もちろん、富士見丘に限らず、同じような質の問題を出題する学校にも役立つだろう。そんなことを書いてよいのかと言われるかもしれない。しかし、仮に他校を受験しようとも、富士見丘のこのチャンスを活かした方が良い理由がある。

P7164574

☆中学受験は、ただ問題を解き高得点をとれればそれでよいという時期にしたくないからである。柔軟で未来の可能性に満ちている受験生。その可能性と受験勉強の一挙両得になるチャンスがあれば、大いに活用するのがよいのは、言うまでもないことだろう。

P7134289

☆これについては、富士見丘の問題に対する使命感と責任感と気概を感じるメッセージが公開されている。

現代社会の特徴は、過去の経験から答を見いだせないような、全く新たな難問に取り囲まれていることではないでしょうか。このことは、2011 年に起きた東日本大震災に思いを馳せれば、誰もが気づくと思います。しかも津波が象徴するように、往々にして1 つの問題が国境を越えて同時的に発生してしまう。これが問題をより複雑にしています。こうした未知の問題を解決することが私たち、そして次の世代を担う若い人には求められているのです。

☆思考力と表現力は、偏差値をあげるだけではなく、やがて、この未知の問題を解決するために必要なことなのである。だから、

頭に詰め込まれた知識をはき出すことで得点を競い合うような事態からの脱却です。模擬試験に手慣れた受験生の想定をくつがえす問題作成を目指しました。知識の有無だけで受験生を選り分けるような問題を出さない(場合によっては、問題文中に解答するうえで必要な情報を盛り込んでしまう)よう心がけました。解答するという行為が、自分の深いところから立ち上ってくる思いを論理的に組み立てる場となるよう工夫しました。受験生の皆さんに、問題を解くことが賢くなることにつながる体験をしていただければ幸いです。

☆というわけなのである。受験勉強は、合格するための時間であるが、それは同時に未来を拓くパスワードを見つけるための時間でもある。

P9100465



|

« 2013中学受験【24】 土浦日大中等教育学校 説明会参加者激増 | トップページ | 2013中学受験【26】 富士見丘で今後の日本のグローバル人材教育がわかる »

中学入試」カテゴリの記事