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変わる教育[63] 早稲田大学 20年後に東大凌駕するプラン?

☆日経2012/11/15 19:10 によると、

早稲田大(鎌田薫総長)は15日、アジアの大学のリーダーになることを目指し、創立150年を迎える2032年までの中長期計画「Waseda Vision 150」を発表した。20年後に学部生を3万5千人と現在より2割減らし、少人数クラスによる対話型や問題解決型の授業を増やす。全学生に留学などの海外での学習経験をさせ、グローバル社会で活躍できる人材を育てる。

☆「いいね!」

☆でも、20年後は遅すぎるなあ。せめて2016年には、その兆しがみえるとよいのだが。

☆官僚近代国家日本を変えられるか?でもその動きだけでも元気がでる雰囲気にはなるだろう。

1年を4学期に分け、秋入学にも対応できる「クオーター制」を導入。外国語で行う授業を全体の50%にし、全学生に留学や国際ボランティアなどを体験させる。外国人留学生は現在の2倍強の1万人に増やし、全学生に占める割合を2割にする。外国人教員も3倍弱の400人に増やす。

 教育の質を高めるため、学部生は現在より約9千人減の3万5千人にする。留年者を減らし、定員の削減や学部の再編も進める。常勤教員は2千人と2割増やし、討論や演習が中心の授業の割合を75%に引き上げる。

 学費収入の減少を補うため、卒業生との連携を深めて毎年の寄付金額を4.5倍の100億円にする。企業などからの研究費収入も2倍強の200億円に引き上げる。

☆しかし、エクステンションや遠隔授業もやって、自前で公正な利益をえることも大切。ピアインストラクション。何千人でも脳が活性化する授業が、ICT進化によってできる。討論や議論が大事なのは授業ではなく、市民生活にむしろ必要なのだが。そういう意味でのリーダーとしてアジアの覇者になってくれることを期待している。

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