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2013中学受験【38】 男子は枠組み志向で女子は脱枠組み志向か?

☆12月9日実施の第4回合不合判定テストの参加者資料がサイトで公開されている。その中に第3回合不合判定テストのデータから「第1志望の多い学校」ランキングが載っている。

Yotsuya

☆第1志望のランキング15までみると、男子は、3位にやっと海城が顔を出す。慶応普通部は9位、麻布は11位。その点、女子はJGが1位、立教女学院が4位、共立女子が5位、鴎友学園女子が7位、洗足学園が12位、横浜共立が14位、フェリスが15位となっている。

☆何の話かというと、上記にピックアップした私立中高一貫校は、グローバルな意味での自由を謳歌している学校である。つまり、男子の方が枠組みの中で自由を謳歌するよいこちゃん型志向が多勢だということ。

☆逆に女子は、今の枠組みそのものが女性を抑圧する部分があるから、その中で自由を謳歌する気になれないという意識が高いクラスが多いということか。

☆公立は公平性、私立は自由という大まかな比較はできるが、私立学校の自由の多様性についてはきちんと差異が語られてこなかった。この差異にこそ校風や理念の違いがあるのだが。

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