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2013中学受験【101】 中学受験塾の寡占化②

☆1月25日現在のサピックスと日能研の私立中学合格数の対比。

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☆中学受験全体の合格の覇権は、両塾のような数少ない塾に握られているが、東邦大東邦、渋谷教育学園幕張の合格者数は、サピックスが圧倒している。

☆これは、2月1日に試験のある東京男女御三家の合格者数をサピックスが70%以上シェアすることを予告するもの。

☆寡占化ではなく、独占化への道。これは学習塾全体の市場が伸びているというにもかかわらず、中学受験市場が縮小していることを物語っている。

☆公立中高一貫校向けの対策塾、補習塾、個別指導塾、サテライト、e-ラーンニグが学習塾全体の市場を拡張していく。

☆中学受験市場は、御三家市場に絞られ、新しい私学市場が、新しい形態の塾と共創されることになる転機を迎えたということ。

☆その転機がもっとはっきりするのは、2015年というのは、すでに述べた通り。そのとき学校を編入によって乗り換えればよいが、そういうものでもない。

☆ついこの間まで円高。それでもアジアからの日本観光客は増えた。円安になったらどうなるのだろうか。推して知るべしである。真実は、世界に開かれた学校にあることは間違いない。

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