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2013中学受験【114】 高精度21世紀型教育校

☆結局、2015年対応の未来インパクトを内蔵している学校はどこなのかと問われるだろう。本ブログは、そのような学校を探し続けてきたし、探している。

☆そして今後も探し続けるのだが、そのような学校とは、つまり、21世紀型教育を実践している学校。クリエイティブクラスという意味でグローバルリーダーを輩出する学校。オープンマインドで、オープンエンドな<問いの共同体>を形成している学校。生徒どうしが新しいアイデアを生み出し、自分の才能を互いに発掘し合えるダイアローグという意味での対話を生み出せる教師が尊重される学校。ダイアローグのダイ(dia)はペアという意味ではなく、ロゴス(logue=logos)という言葉の流れを共に「行き渡らせる」という意味なのであるということを自覚している学校。

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☆このような学校は、21世紀型教育を実践することになるし、実際すでに実行し始めている。そしてグローバル人材を育成する学びの環境(IBのような環境ということ)を着々と準備している。

☆まだ偏差値とか国内大学進学実績とかいうバリアがあって、世になかなか探しあてられていない。しかし、グローバル人材を育成しよという環境では、大学進学実績は自ずと出るのである。そのことがまだピンとこないのもわからないではないが、国内の大学入試も実は水面下でだいぶ変わってきている。大学自体が、グローバル人材を育成する環境に合わせてきているからだ。そういう流れも2015年には顕在化するのだが。

☆というわけで、2011年あたりから、21世紀型教育とは何か?21世紀型授業とは何か?グローバル人材育成の環境とは何か?について、多くの学校の先生方や保護者の方に本格的に問いかけてきた。そして、現状次のような学校が、未来インパクトを内蔵し、それを世に放とうとしているということに気づいた。未来インパクトを内蔵してる教師は、多くの学校に散らばっているが、次の学校は、学校全体として取り組もうとしているのである。

かえつ有明

広尾学園

聖学院

富士見丘

工学院大学附属

土浦日本大学中等教育学校

佼成学園女子

桜丘

文化学園大学杉並

順天

共立女子

洗足学園

聖パウロ学園(今のところ中学は設置していない)

☆これらの学校は、21世紀型教育をスローガンとして標榜しているだけではなく、授業のメカニズムそのものを21世紀型授業にシフトしようしている。かえつ有明や広尾学園のようにすでにシフトしているところもあるぐらいだ。

☆20世紀型教育メガネを21世紀型教育メガネにかけかえてみよう。未来の展開が見えてくるはずである。もっとはやく言ってよといわれるかもしれない。しかし、この時期だからこそ本質を考えようというマインドが生まれてくるのである。子どもの未来について考えることだけに時間を集中できる機会が中学受験だということを、やっと実感できるシーズンがやってきたということなのである。

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