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2013中学受験【81】 栄東の膨大な合格者数

☆東京エリアの私立学校の願書受け付けは、20日から始まるが、栄東を始め、埼玉や千葉・茨城エリアの私立学校では、合格発表を開始している。

☆さて、首都圏中学受験で、最大の受験応募者数を勝ち得ている栄東の合格者発表数はどのくらいなのだろうか。

☆倍率の全体を俯瞰するには日能研の倍率速報が役に立つが、個々の実質倍率まで知ろうとすると四谷大塚の倍率速報が役に立つ。

☆そこで四谷大塚のサイトを開くと、栄東のA入試と東大選抜Ⅰの応募者数総数は、6402人であるのに対し、合格者数は4542人で、実質倍率は1.4倍であることがわかる。

☆昨年は1.3倍だから若干難しかったわけだが、それでも多くの応募者の勢いのあとの合格者の実質倍率が1.4倍であるというギャップは、やはり中学受験の市場が大きくないことを改めて実感する。

☆ただ、東京や神奈川の受験生にとっては、合格の確率が高いわけだから、2月1日からの受験の準備の場として活用しやすいということだろう。塾でもそのような併願指導をしているのはよく知られていることである。

☆それにしても勢いのよい栄東でさえも、こうなのだから、偏差値や名目倍率に不安がらずに、自分の未来にとって最適だと思う学校の受験を頑張って欲しい。

☆今日からセンター試験も始まる。もうすぐ受験列島は沸点に達する。

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