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中学入試市場の未来【04】 立教グループの対話

☆一頃政府主導の「熟議」なるものが一世を風靡したが、やはり「対話」は地球市民から沸き起こるのが正解ということ。その証明が、立教女学院、立教池袋、立教新座の合同討論会

Rikkyo2

*三校合同討論会のPDFから

☆チームで議論し、主張を編集し、プレゼンし合うプロセスは、アクティブラーニングそのもの。

☆大学でアクティブラーニングを初年次教育で実践しなきゃと盛り上がっているが、ほとんどが生徒獲得戦略のため。もちろん、それは正解なのだが、中高段階から「対話」の体験を積んでいないのに、テクニカルに突然やっても、実際にはうまくいかない。

☆なぜか?議論や討論、対話は、問題解決ということよりも、問題に横たわる通奏低音の響きに耳を傾ける行為である。この響きを聴けば、問題解決への糸口がみえ、アイデアがあふれ出る。

☆そのことを立教グループの高校生に学ぶのもよいのではないだろうか。大学のアドミッションの方々にとって、クオリティマーケティングのヒントになると思うのだが。

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