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第12回21会 in 富士見丘 GILベース教育

21会は、来月31日に「第1回21会カンファレンス」を富士見丘で開催する。21世紀型教育を通して未来を創る「21会宣言」を行う予定。そのカンファレンスの準備会議を行った。

☆まずは、会場を視察。そこは定員100名が収容できる「演武場」。少林寺拳法部や剣道部が練習をしていた。気迫と礼。女性の時代を思わせた。

Fujimigaoka

☆21会会長吉田晋先生(富士見丘学園理事長校長・日本私立中学校高等学校連合会会長・中教審委員)から、教育再生実行本部の「中間とりまとめ」や文科省のグローバル教育、イノベーション教育、大学ビッグバンの方向性についてコメントがあり、21会と方向性は同じであるが、教育の内容や方法論が違うことが確認された。

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☆藤原正彦氏の管見妄語から「グローバルな人材というが世界へ出たら、勝負は英語やITの能力ではない。教養と人間性の勝負なのだ。これらがすべての知的判断の出発点となり、人間観、歴史観、大局観の土台だからである」という言葉を紹介し、私立学校はグローバル教育やサイエンスリテラシーを大切にしたイノベーション教育も行っていくが、やはり大事なのは建学の精神に基づいた理念と哲学を基礎とした人間教育、教養教育である。

☆グローバル教育、イノベーション教育、リベラルアーツ教育というGIL路線をしっかり打ち出していこうではないかと21会のアイデンティティについてコミットメントされた。

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☆その後カンファレンスの企画について議論するステージに進んだ。当日のプログラムの予定は、

①「開会宣言・挨拶」

②「21会ビジョン」

③「21会型学び」のイメージ(PIL型講義×PBL型学び×GIL路線)

④パネルディスカッションⅠ「思考力テスト×グローバル教育の挑戦」

⑤パネルディスカッションⅡ「21世紀型教育が未来を創る」

⑥「21会校型市場のサクセスストーリー」かえつ有明の実践を踏まえて

⑦「21会の信念」 

☆21会のビジョン(V)とそれを現実化するアクション(A)、そして未来へのインパクト(I)という21世紀型教育のVAIプロットタイピングのヴァージョン2.0を公開することになるだろう。(21会内のこれまでの企画案はVer.1.0で、その段階ではまだGI路線が強調されていたが、Ver.2.0ではGIL路線であることが明確になった)

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