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かえつ有明 私学フェアでさらに人気 7月6日の説明会で体験授業を

☆本日私学フェアが行われているようだが、かえつ有明の石川副校長からかえつに続々受験生が集まってきているというメールが届いた。

☆その理由は、アップルの次の手をグーグルがどう読むか、そこまで世界を読み解く力がかえつ有明の教師にはあるからであるというメタファを使って説明してくれた。なかなか興奮気味。

☆受験生が集まる学校のソフトパワーはかくして炸裂しているものだ。

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写真提供は(株)スタディエクステンション。6月22日アクティブ英語ラーニング体験

☆論より証拠、7月6日今週土曜日の同校の説明会の「思考力テスト対策講座」に参加してみるとよい。

☆前回は科学をサイエンスしたが、今回は宇宙をサイエンスするという。素材は児童文学の中から詩を選んだようだ。

☆詩は情報が少ない分、イマジネーションのトリガーになる。この形式は、3年前の思考力テスト(当時は作文入試と呼ばれていた)で出題されたスタイル。ということは、思考力対策講座は、かなりの対策になっていると予想できる。

☆それはさておき、かえつ有明の思考力テストは、同校独自のサイエンス科がベース。入試問題は学校の顔という私学ならではの選抜試験のセオリーがきちんと体現されているわけである。

☆サイエンス科の肝は、クリティカルシンキング。21世紀型スキルの大きな柱の1つ。このスキルは世界標準で、イギリス、シンガポール、フィンランド、オーストラリア、アメリカ、インテル、マイクロソフトなどが協働して創出している知的活動の規準でもある。

☆日本ではまだ始まったばかりだが、その中でも21会校はかなり先行事例を積み上げてきている。その21会校の中でかなり先を行っているのがかえつ有明である。

☆グローバル教育とイノベーション教育の展開はわかりやすい。一方、クリティカルシンキングというリベラルアーツの原点は多くの学校では見逃されがち。そこを丁寧に構築しているのがかえつ有明である。

☆7月6日は、宇宙から見た自己をどのようにとらえるのか。技術が可能にしたものがかえって見えなくしてしまったものは何か。新しい技術は次の技術の準備になるはずなのに、その逆になってしまうパラドクスとは何か?なぜそんなことになってしまうのか?

☆麻布レベルの問題も、かえつ有明の思考力対策講座で考えることができるようになる。偏差値を超えて、「眼」張る勇気をもらいに参加してみてはいかがだろうか。

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