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土浦日本大学中等教育学校 クイーンズランド大学説明会 

☆先月5月18日、土浦日本大学中等教育学校は、クイーンズランド大学の説明会を行った。同大学は世界ランキング100位以内の東大・京大レベルの大学

☆指定校推薦制度を提携しており、同校から毎年進学者を輩出している。

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☆クイーンズランド大学だけでも破格であるが、メルボルーン大学やロンドン大学にまで進学している。

☆土浦日大中等教育学校は、毎年このようなレベルの海外大学に進学する生徒を多数送り出しているが、今回のような説明会に象徴されるように、海外大学進学の支援を学校全体で行っているのである。

☆このことはどういうことを意味するかというと、今世界的な動きである21世紀型教育の最先端に立っているということなのだ。

☆どういうことなのかというと、21世紀型教育の中核である21世紀型スキルを推進している中心国が、オーストラリア、イギリスなのであり、特にオーストラリアにはその推進のスーパーバイザーがいる。

☆21世紀型スキルとは、

①思考の方法(創造性と革新性、批判的思考・問題解決・意思決定、学習能力・メタ認知)
②仕事の方法(コミュニケーション、コラボレーション(チームワーク))
③学習ツール(情報リテラシー、情報コミュニケーション技術(ICT)リテラシー)
④社会生活(市民権(地域および地球規模)、生活と職業、個人的責任および社会的責任(文化的差異の認識および受容能力を含む))

☆この定義はATC21sという国際的規模の組織による。大学、初等中等教育機関、マイクロソフトなどの企業がグローバルに連携している組織で、OECD/PISAともビジョンを共有し、ICTのテクノロジーだけではなく、認知科学やシチズンシップまで総合的な教育の範囲をカバーしている。

☆土浦日本大学中等教育学校もメンバーである私立学校の組織21会(21世紀型教育を創る会)は、さらにパラダイムシフトやAレベル、IBレベルの高次思考のプログラム開発に挑戦しているところは、ATC21sよりはカバーする範囲がもう少し広いが、上記の21世紀型スキルは共通している。

☆この21世紀型スキルに照合すると、土浦日本大学中等教育学校は、まさに21世紀型教育を実施している最先端校であることがわかる。説明会でその雰囲気を堪能することをおススメする。

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