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順天の先進性・先見性

☆21世紀型教育、21世紀型スキル。この方向性を無視する教育関係者はもはやいないだろう。しかし、20世紀型と21世紀型の差異がなかなか理解できず困ってしまう場合もあるだろう。

☆そんなときは、順天学園を訪ねてみることをおススメする。

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☆というのは、ICTや白衣をきて学ぶ姿で人気を博する学校もほかにあるが、その条件は順天も備えていて、なおかつ違いがあることがわかるからである。

☆その違いとは何か?それは評価のシステムの違いである。21世紀型教育や21世紀型スキル、今話題になっているIBなどの教育が、日本の教育と決定的に違うのはその評価のシステムである。

☆評価は、サマティブアセスメント(今日本が活用しているスコア型・偏差値型)とフォーマティブアセスメント(形成的評価)の2つが活用されるのが、世界標準であるが、日本では公立であれ、私立であれ、フォーマティブアセスメントを活用しているところはほとんどない。

☆プログラムやテストは21世紀型だけれど、評価は20世紀型というのが本当のところだろう。ところが、順天では、フォーマティブアセスメントを活用している。

☆ロングホームルームで行っているグループコミュニケーションの実績に基づきながらエゴグラムのポートフォリオを生徒1人ひとり作っているのである。

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☆しかも世界標準同様、その評価は自己評価として生徒自身が活用できるから、学ぶ力、学ぼうとする力、共に学ぶ力をセルフマネジメントまでできるようになっている。

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☆それに大変興味深いのは、グループコミュニケーションで議論されるテーマやそのプログラムであるが、サンデル教授よろしく哲学教室になっているのである。

☆グローバル人材育成が叫ばれている今日、そのモデル学校の1つが順天であることは間違いない。

☆順天の教育の様子をもう少し詳しく書いたので、ぜひご覧いただきたい。

順天 新設「Sクラス×Eクラス」の躍動(1)

順天 新設「Sクラス×Eクラス」の躍動(2)

順天 新設「Sクラス×Eクラス」の躍動(3)

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