« センター試験廃止のニュースで変わる中学校選択。21会校モデルが選択基準に。 | トップページ | 聖学院 いよいよ注目度高まる! »

麻布のリベラルアーツ

☆麻布の近況をみると、2・3学期教養総合講座のオリエンテーションの様子が公開されている。パントマイム講座があるらしく、選択すべきかどうか、まずは体験しているシーンが写っている。

☆なんとも素直で何かを表現するというより、何かに表現されている様子が新鮮。

☆それにしても講座のラインナップをみてみると、改めて教養に満ちているなあと感心せざるを得ない。

☆中3・高1・高2を対象とした土曜日の「特別授業」(2時間)。この授業は、既成のカリキュラムや学年の枠にとらわれずに行われている。麻布らしい。生徒1人ひとりがオリジナリティを生み出すリベラルアーツの場である。

☆中3からこれほどの教養講座を学ぶ意識が高ければ、2018年から構想されている「到達度テスト」を高2のはじめにさっさとクリアし、IBのディプロマに相当する高次思考のプログラムにチャンレンジし、東大を超える世界ランキングの高い大学に進む生徒がでてくるだろう。

☆今でも高2でインターナショナルスクールに転校し、米国のアイビーリーグ系の大学に進んでいる生徒もいる。彼は麻布生であることを自負し続けている。日本のガラパゴス入試制度が、こうした麻布バリエーションを生んでしまっている。

☆開成や武蔵もすでに海外大学への道への準備はできている。2018年には私立学校の新たな出で立ちを見ることができるだろう。実に楽しみである。

|

« センター試験廃止のニュースで変わる中学校選択。21会校モデルが選択基準に。 | トップページ | 聖学院 いよいよ注目度高まる! »

21世紀型教育」カテゴリの記事