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日本の教育は当面は変わらない。だから変わる学校は希少価値あり。

☆グローバル人材育成と言われてから久しい。日本語IBだとか、PISAだとか、ハーバード大だとか、世界大学ランキングだとか、形式的な話題にはこと欠くことのない昨今。

☆海外の先進事例を表面的に紹介する情報も巷にあふれている。

☆タブレットだ、電子書籍だ、電子ボードだ、イノベーションだあ!

☆にもかかわらず、日本の教育は当面変わらない。混乱混迷はするがカオスにもならない。

☆それは、評価が相変わらず量的測定に終始しているからである。

☆麻生氏の失言でどうなるかわからないが、憲法改正によってますます質的評価は排除される。

☆質的評価は、実証主義には適さない評価方法である。そんなユートピアは不要と注までいれている憲法改正草案が公開されているぐらいだから、質的評価は見向きもされないだろう。

☆ところが、IBだとか、PISAだとか、世界のトップレベルの大学などが採用している評価方法は質的測定方法。

☆にもかかわらず、そこは学ばないのが日本。

☆車はデザインが決め手である。エンジンは変わっていなくても斬新なデザインで、つまり化粧で売れる。

☆日本の教育も同じである。装いは変わるが、本質は変わらない。

☆もっとも、こんな例を挙げると、自動車業界からお叱りを受けるだろう。そんなのでは世界で勝負はできないよ。ずいぶん昔の話だろうと。

☆たしかにそうだろう。それだけ日本の教育は時代錯誤だということだ。

☆それゆえ、本当のシラバス、質的評価に立ち臨んでいる学校は希少価値があるのである。

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