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札幌市、公立中高一貫校 IB導入へ

☆日本経済新聞2013/9/20 22:54 によると、

札幌市教育委員会は20日、海外の有力大学への入学資格を得られる国際教育プログラム「国際バカロレア」を2015年に開校予定の中高一貫校・市立札幌開成中等教育学校で導入を目指す方針を明らかにした。

☆政府は日本語IB200校構想を2015年を目指している。これに対して、札幌の公立中高一貫校は、英語によるIBということだろうか。

☆いずれにしても、スーパーグローバルハイスクールとかIBの話は、やはり公立中高一貫校や国際教育に力を入れている公立学校にどっと流入する動きがあることは、これではっきりした。

☆しかし、これによって別にIBでなくても、IBレベルの国際教育ができるということに気づくはずだから、地方の公立中高一貫校が、もっと安価に効率よく21世紀型スキルを導入してどんどん進むだろう。

☆東京の公立中高一貫校も、そのように動けるのだが、近場の東大に目標がセットされやすいから、もしかしたら、地方の公立中高一貫校の方が速い動きになるかもしれない。

☆というのも、地方の公立中高一貫校やナンバースクールは、東京の私立に近い教育を結果的に行えるからである。

☆自治体が全力をつくして応援するからだ。なぜそうなるか?それは自治体のメンバーの出身高校を調べてみれば明らかになるだろう。

☆札幌開成中等教育学校は、ハーバード・ケンブリッジ・東大コース、北大医学部・札幌医大・旭川医大コース、北大コースが論理必然的に作られるだろう。

☆セブンイレブンなどの商社系のコンビニとは違うセイコーマートの勢いが北海道ではよいのだが、当然海外にも商品を仕入れに行っている。遠くロサンゼルスを拠点に、すでにグローバルに動いていると聞き及ぶ。

☆このような北海道の進取の気性の豊かな民間が、当然応援することになるだろう。

☆もしかしたら、灘みたいな学校が札幌にもできるかもしれない。北海道が活性化するためには、何が起きても不思議ではない。TPPが迫っている現状、北海道こそグローバル教育をどんどん行っていかなくてはなるまい。

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