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戸板 進化=深化=真価 思考力問題公開

☆海外帰国生教育研究家鈴木裕之氏主宰のサイトによると、9月22日の戸板の入試問題説明会は、スーパープレゼンテーションさながらだったという。

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☆詳しくは同サイトを読んで頂きたいが、4月に新時代教育研究所の大橋清貫理事長が戸板の教育監修理事に就いてから、あっという間に進化した。

☆なんといっても、全教科の授業が、講義形式から双方向型・議論型にパラダイムチェンジしたのが大きい。

☆対話型・議論型・教え合い型・学び合い型とレクチャーのコンビネーションが、生徒のモチベーションをアップし、思考力をフル回転させるというのは、今や世界の教育では効果が評価され、トレンドになっているが、日本の学校現場では、公立私立問わずなかなか変われない。

☆それがガラリと変わったのである。コペルニクス的転回が、教師1人ひとりの内面に起きない限り、難しいが、大橋先生と戸板の先生方の出会いがその気にさせたことは紛れもない事実である。

☆授業が変われば、必然的にあとは雪崩を起こしたように、シラバスが変わる、教材が変わる、問題が変わる、評価が変わる。

☆当然、学校の顔である入試問題も変わる。

☆そこで、「思考力問題」が作成されたということなのである。

☆伸びる学校は一貫性があるが、今の戸板はそれが貫徹している。

☆逆に言えば、思考力問題を見れば、戸板のシラバスがどう変わっていくのか明快にわかる。

☆どの教科も、理由、論理、因果関係、相関関係を問う問題がある。ということは、対話型・議論型といった双方向型の授業において問いかけられるトリガークエスチョンは、これは何ですかという知識を確認して終わる問題ではなく、理由や比較を通して、論理をどんどん組み立てていく思考力が豊かになっていく問いの連続体であるということだろう。

☆この問いの連続体の果てを眺めれば、大学進学があり、その先に自分で世界を構築していく生徒たちの未来が広がっているではないか。

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