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戸板 集まる雰囲気!

☆昨日「戸板 進化=深化=真価 思考力問題公開」を書いたが、たまたま書くきっかけになった記事を書いていた盟友鈴木氏(海外帰国生教育研究家)と日本語IBの勉強会で会った。

☆勉強会終了後の懇親会で、氏と話したが、戸板の変貌ぶりに驚いたということだった。IBレベルの思考力を鍛えられるカリキュラムイノベーションがたしかに起きていると。

☆それで、受験生の保護者はどのくらい集まっていたの?と聞いてみると、小ホールだったけれど、満席だったよというのである。

☆オイ、それをちゃんと書け、それを先に言え、それはすごいことだよと久々に飲んだ。

☆やはり、大橋清貫先生はすごいねと言うから、何を今さら言っているんだ、当たり前だろうというと、あの1学年20人前後の女子校順心を共学にして、インタナショナルコースや医進サイエンスコースをつくって、あっという間に今の広尾学園にしたんだから、それはそうだなあと。

☆えっ!そこ?それはポイントではあるけれど、大事なポイントを見逃してないかい?とたずねると、

☆ああ、本間さんはそこを言いたいんだよねと。じゃあ、言ってみろよというと、

☆たしかにすごかった。思考力問題をプレゼンする先生方の考え方や目の付けどころは言うまでもなく、対話型でディスカッション型の授業を一丸となって取り組んでいるというのがわかった。実際に、その場がピアインストラクション(ハーバード大学のマズール教授の手法:学習者の対話を取り入れる)型の授業になったから、サイトで流されている授業風景そのままだったよ。

☆だいぶいいねえと言うと、その一丸となっているモチベーションを創り出すのが大事なんだと言いたいんだろう。正解!

☆しかし、たしかにそうなんだよなあ。かえつ有明が人が集まり始めたときの先生方は、一枚岩だったからなあ。

☆そのモチベーションをつくるマネジメントは、誰でもできるというわけではないからなあ。

☆もともと私学は資質の高い教師が集まっている。だからその資質を発揮させ、なおかつコラボしてシナジー効果を高めれば、一気呵成に組織は変わる。組織が変われば人が集まる。

☆大橋先生は、米国心理学会の組織心理学のセオリーを貫徹しているね。それにマネジメントやマーケティング理論のベースも心理学だからなあ。

☆そんなこんな話しながら帰ってきたが、今朝戸板に電話して確かめた。嬉しいことに回を重ねるごとに、多くの受験生の保護者の方々が参加してくださるようになりましたと丁寧な応対だった。

☆ウム、こりゃあはやくも集まる雰囲気がでてきたなぁ。

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