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中学受験市場に新しい情報センター誕生 日本Web学校情報センター

☆今月1日、「日本Web学校情報センター」が開設。センター所長は北 一成(きた かずなり)氏。氏は、日本Web情報出版の代表であり、同社の運営する日本Web学校情報センター、JWSIC教育研究所を開設するに至った。

☆北氏は、中学受験市場初の本格派入試情報センターである日能研入試情報センターに立ち上がり当初から所属し、その後入試情報センター副所長、みくに出版『進学レーダー』編集局長、本部Web情報室長、NTS教育研究所上席研究員、研究開発本部ADなどを歴任。

☆最も信頼できる中学受験情報及び私学情報を受験生・保護者・私学関係者・塾関係者と共有してきた。

☆取材等で訪ねた私立・国立・公立中高一貫校は約400校。訪問回数はのべ3,000回を超える。学校選びと合格へのアドバイスなどのテーマでの保護者向け講演は400回以上、学校選びのための保護者との面談では、首都圏をはじめ全国の主要都市、海外に住む、のべ1,600組、2,000人以上の保護者の相談を受けてきた経験を持つ。

☆そのような逸材を日能研が手放したというのは、情報価値を一番知っているはずの組織としてはあり得ないと思うのだが・・・。まして知識基盤社会、情報社会を「第三の波」や「パワーシフト」などで予告したアルビン・トフラーが評価し、渋谷校にまで訪れた日能研なのにと思うのだが・・・。まっ、世はアンビバレンツが常である。

☆ともあれ、北氏が1つの塾のための情報編集ではなく、広く中学受験市場全体のための情報編集を行っていくのだから、私立学校や受験生にとってはより公平な情報を共有でき、最高である。

☆受験市場の多くのステイクホルダーが北氏のところに集結し、良質の情報発信基地になることを心から期待し応援したい。本間さんの応援は不要といわれそうだが(笑)。

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