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20世紀型大学入試問題は 人工知能におまかせ!

☆ 日本経済新聞2013/11/23 20:06 によると、

国立情報学研究所や富士通研究所の研究チームは23日、人工知能を載せたコンピューターで東京大学入試の模擬試験に挑んだと発表した。数式の計算や単語の解析にあたる専用プログラムを使い、実際に受験生が臨んだ大学入試センター試験と東大の2次試験の問題を解読した。大手予備校の代々木ゼミナールの判定では「東大の合格は難しいが、私立大学には合格できる水準」だった。

☆東大2次試験は、20世紀型入試のように、暗記中心ではないということではないが、知識を輻輳的につなぐから、方程式化や構造化がしにくいということだろう。

☆いずれにしても、記憶中心や定石の組み合わせのような20世紀型入試問題は、コンピュータが強いのは、言うまでもないだろう。しかし、それが証明されたことは重要だ。

☆コンピュータでできないことを、人間がやるのが21世紀だろうから、入試問題もそうなっていくのだろう。

☆もっともコンピュータが自前でコンピュータを増殖できるようになったら、人間に残された能力は何なのだろう。

☆ここを乗り越えるSFの想像力は、生まれているのだろうか。いつも自然に還れという結論だが、そこをクリアするイマジネーション。残される判断は、倫理問題ということだろうか。

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