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2014中学受験【020】 英語・ICTで考える力を育てる学校が良いに決まっている

☆ギャップイヤーを活用して、順天で英語の授業のアシストをしているイギリス人がこう語っていた。「日本の方は、すでにグローバルシチズンというべき凄い人もたくさんいる。ただ両極端ですね。その点順天はハッピーです」と。

☆これと同じで、私立の先生方も、グローバルイングリッシュ推進派と受験英語推進派は両極端。ICT推進派とICT否定派も両極端。思考力育成推進派と記憶定着派も両極端。

☆推進派の先生方と話していると、いろいろなアイデアがでてくるし、互いにそのアイデアをすぐに実行する。そしてまた振り返りの情報交換。どんどん創造的な教育活動が生まれる。

☆聖学院の日本史の先生など、東大の入試問題をプロジェクト学習のトリガークエスチョンに使い、いつのまにか歴史を読み、世界を解き、自分を見つけるプログラムにしてしまう。

☆もちろん、ICTも使う。タブレットだって、セキュリティー上制約はあるだろうが、創意工夫で活用してしまう。

☆聖学院の数学の先生も、クリッカーは使うは、動画作成はしてしまうは、カントールの世界で、人間を読み解く授業をしてしまう。

☆聖学院の国語の先生も、生徒たちとソクラテス授業はやるは、小説は創作するは、企画編集も生徒とやるは、ポスターセッションはやるは、知的生産活動はなんでも挑戦する。タイ・ボランティアプログラムなど秀逸としか言いようがない。

☆また、国語の司書教諭などは、知のインターフェースの見事なまでのコーディネーター。

☆聖学院の英語の先生は、タブレットも、電子ボードも、ニーチェも、シェークスピアも、レゴも、プロジェクト学習も、教育活動資金調達も何でも屋さん。

☆こんな学校の先生方と話していると、時も忘れ、クリエイティブな雰囲気に包まれ、幸せになる。

☆しかし、ところが、なんということか、その真逆の学校というのがあるのである。なんでもネガティブ、なんでも慎重、なんでも効果はあるのかと尋ねる。

☆思わず、今までの教育活動で効果はあったのですかと言ってしまい、大ヒンシュクの昨今である。だけど、受験生に伝えたい。英語もICTも考えるコトも軽んじる学校に行ったら、未来は拓けないのだと。

☆受験英語、チョーク&トーク、空欄穴埋め問題であふれている環境がよいはずはないのは、誰でもわかるはずなのに・・・。

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