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やっぱり明治大 MARCHから早慶明へ

☆今年1月の記事「2013中学受験【80】 明治大グループ MARCHから早慶明へ」は、今でもアクセス数が多いが、その理由は今日の日本経済新聞(2013/11/25 3:30 )でも明らかではないだろうか。

慶応義塾大や明治大などが、4年間の学部教育のうち2年程度を海外提携大学で学び、学生が両方の卒業資格を同時に得られるダブルディグリー(共同学位)と呼ばれる制度を相次ぎ導入している。現地人脈づくりや幅広い人格形成につながる機会としても活用してもらい、学部教育の魅力を高める狙いがある。企業がグローバル化時代に生き残るため海外経験豊かな学生の採用を重視し始めており、就職活動を意識した新たな留学手法として関心を集めそうだ。

☆グローバル人材=ビジネスチャンスという考え方に偏りがちな点は、議論もあるだろうが、それは別にして、グローバル化×ICT化という方向性に邁進できない大学は、人気が減ずるのはしかたがあるまい。

☆それにデュアルディグリーというのは、世界の大学にとってもウェルカムなのである。

☆入学は易しいが、卒業は大変などというのは昔の話、学者になるのならそれでよいだろうが、今は速めに卒業して速めに就職してほしいというのが、世界の大学の本音。

☆IBが世界で話題になるのは、デュアルエンロールメントを可能にするからで、世界の大学のニーズに対応しているのだ。

☆日本ではまだまだ海外大学の学位では就職しにくいが、日本の大学の学位もあれば問題あるまい。

☆日本で就職してくれたら、デュアルディグリーの提携先の海外大学も大助かり。就職の世話をしなくてよいわけだから。

☆日本の大学だけではなく、世界の大学も、退学率を減らし、就職率をあげたいのである。

☆そこで、大事なことは何か?どこで生きるにしても、頼りにされる人間力ということ。もちろん、経済力も人間力の1つ。

☆ウム。こうして書いている本人にはまったく弱い力ではあるがA^^;

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