« 2014中学受験【088】 戸板 こ、これは!本気度全開 | トップページ | 2014中学受験【090】 埼玉中学入試始まる  首都圏中学受験本格始動! »

2014中学受験【089】 聖学院 とまらぬ勢い!

☆1月11日(土)、聖学院では「入試直前説明会」を開催する。11月30日の勢いある説明会の様子は、<2014中学受験【027】 聖学院に集まるわけ 最先端の「教師と生徒の関係モデル」>で、ご紹介したが、その勢いはとまらない。

Seig Dsc03530

(思考力セミナーを受講して入学した中1生。思考力を鍛えるチャンスは持続している。)

☆というのも、11日は「思考力セミナー」があるが、予約制で、60名を突破する勢い。クラスを2つに分けて実施することになりそうだということである。

☆思考力セミナーは、一斉授業とは違い、対話や議論を考える過程に埋め込んでいるので、一般には教師なら誰でも授業運営ができるというわけではない。

☆学校選択者は、もしかしたらこの重要性の認識が不足しているかもしれない。今の中学受験生は、大学入試改革の影響をダイレクトにうける。一斉授業で知識を注入されるだけの学びでは対応できなくなる。

☆そのため、受験業界や教育界では、抵抗もあるし、一方で対応を急ぐところもある。そして聖学院のように当然じゃないか、私たちの出番だと大歓迎するところもある。

☆明治に近代教育が設立されて以来、一斉授業の文化が堅固に成立している中高教育が、そう簡単に変わるわけがない。しかも学びの環境やツールに電子黒板やタブレット型PCまでもが活用されるようになる。どうしてその変化に現場がついていけるのか。なかなか難しい。

☆その点、学びの方法やツールに電子黒板やタブレット型PCの導入先進校が聖学院だ。時代の要請に適合している同校の教育活動に気づいた受験生保護者が増えてきているのである。

☆さて、7日は、海外帰国生の推薦入試(高校)が実施された。グループ面接にかかわった先生の一人である本橋先生(数学科主任・高校時代米国留学・IB研究家)によると、

「グループ面接をしたのですが、それぞれとても帰国生の良い部分を兼ね備えていて、聖学院を選択した理由が了解できました。一般論としてですが、現地の学校と日本の学校の違いについて問答をしたときに、全員が日本の学校は授業の中で対話や議論が少ないのではないかと言っていたのが印象的でした。聖学院の教育は彼らのニーズに応えることができると思ったからです。」

☆聖学院は、帰国生の得難い経験値を、日本の生徒の経験値と高め合う教育活動を行っているが、その高い評価は、私が言うまでもなく、受験市場が支持しているし、実際に海外大学も多数進んでいる。

☆他校に比べ、帰国生以外の生徒の中にも、海外経験があったり、英語の力が高かったりする生徒もいる。英語の体験が少ない一般生にとって、英語力が躍進する秘密が、生徒同士の関係の中にもあるのだ。

☆大学入試改革の一環として、TOEFLやTOEICなどの英語資格試験の活用が本格稼働しそうであるが、そうなれば、聖学院の生徒のアドバンテージはますます高くなる。

|

« 2014中学受験【088】 戸板 こ、これは!本気度全開 | トップページ | 2014中学受験【090】 埼玉中学入試始まる  首都圏中学受験本格始動! »

中学入試」カテゴリの記事