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2014中学受験【100】 東京私中高協会近藤彰郎会長 今年の展望語る

☆21会(21世紀型教育を創る会)サイト編集部は、一般財団法人東京私立中学高等学校協会会長近藤彰郎先生(八雲学園理事長・校長)に、新春インタビューで、今年の私立学校の抱負及び展望を聞いた。

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近藤彰郎会長 新春インタビュー(1)
近藤彰郎会長 新春インタビュー(2)
近藤彰郎会長 新春インタビュー(3) 
近藤彰郎会長 新春インタビュー(了)

☆時代の精神を見据え、今後は基礎学力ベースの教育をも包括する教育の総合力が重要とし、感性教育(21会のリベラルアーツに相当する)の拡充の展望について語られた。

☆そして、教育を形作る組織力を規定する制度の仕組みついて解明。制度の違いが公立と私立の教育の質の違いにつながっていることをわかりやすく解説。

☆その制度設計をしっかりチェックしていく役割が私立学校の存在意義の1つとしてあると、ふだんは教育界でもなかなか意識しない重要な話にも広がっていた。

☆特に文科省が、制度上の「併設型」中高一貫校が、従来の私立中高一貫校の教育の積み上げを再認識し、すべて認めるようになった点は、非常に興味深い。

☆2020年東京オリンピック・パラリンピックを全面的に支援する意気込みは感動的。今の生徒にとって得難いグローバルな本物体験イベントとしてとらえている点もまた慧眼。

☆ふだんは大学進学実績でしか公立と私立の違いを意識しない私たちであるが、本質的な教育の見方について考えさせられる新春インタビューとなっている。

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