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2014中学受験【109】 戸板中3社会の授業 センター試験に直結

☆戸板の広報部長である今井先生は、戸板の進化を常に説いている。カリキュラムイノベーション、不易流行のビジョン、そして相互通行型の授業など、ワクワクするような教育環境のデザインについて語る。

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☆実際、理科や英語、社会などの授業を拝見したことがあるが、まるでスーパーグローバルハイスクールの認定条件をすでに備えてしまったようなプロジェクト型の授業を行っている。

☆改革は進んでいると確信していた折、今井先生から連絡があった。本間さん、まだ私の授業は見てないでしょう。New Toitaを唱えている本人の授業を見てくださいと誘われたので、二つ返事で見学に行った。

☆すると、実際に駅弁4つを東京駅から買ってきて、それを生徒と見ながら、駅弁ランキングを選択決定する授業を相互通行型で実行した。

☆個人ワークとペアワークを巧みに組み合わせながら、気づきを深め広げていく対話が進行する。

☆まるで、ハーバード大学のマズール教授のピアインストラクションさながらで、衝撃を受けた。

☆中3といえば、どこの学校でも、政治経済のリアリティがないので、どうしても暗記中心で終わってしまうという共通の悩みを持っているのだが、今井先生は、具体性と経済の一般原則を、生徒の気づきを媒介項として結び付けていた。

☆言うまでもなく、その媒介項こそ相互通行型授業の要である。先日行われたセンター試験の政治経済の問題を見てみたら、今井先生の授業を受けた中3の生徒が解ける問題が出題されていた。恐るべし相互通行型授業の威力。

☆授業の取材記事は、次の21会サイトをご覧いただきたい。

戸板 大学入試直結の中3経済の授業(1) 
戸板 大学入試直結の中3経済の授業(2) 
戸板 大学入試直結の中3経済の授業(3)

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