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2014中学受験【121】 併願のための新基準 クオリティスコアとスーパーグローバルハイスクール

☆ここのところ、毎日スーパーグローバルハイスクールの話題に接する。この私立中学受験の忙しい最中に、文科省はあえてブツケたのではないかと思いたくなるようなタイトなスケジュールが組まれている。

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(LL型領域に位置する学校のほとんどが、クオリティ・スコアは2.07以上)

☆昨年後半、クオリティ・スコア(QS)を公開した。このQSは、グローバル教育、イノベーション教育、リベラルアーツという世界標準に照合して算出できるようにしている。

☆今回スーパーグローバルハイスクール(SGH)の申請が認定されるかどうかという基準、つまりSGHのアクレディテーションのモノサシを見てみると、QSと重なるところが多い。

☆決定的なのは、プロジェクト型学習、つまりPBLが共通していることと、CEFRを基準としているところ。

☆LL型ドメインにSGHを位置づけていることからもおわかりいただけるように、SGHの認定をうけるかどうかに関係なく、LL型ドメインに位置していれば、SGH以上の教育をしているというのがわかる。

☆今後併願を考える際に、SGHやクオリティ・スコアも頭に入れて、最適比較優位による選択をじっくり考えてみるとよいのではないだろうか。

☆こんな直前に併願?と思うかもしれないが、直前にSGHの話や大学入試改革の話題がにわかに出始めたのだから、無視するわけにもいかない。機を見るに敏でなければ、サバイブできないのが昨今。今でしょ!ということ。

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