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2015中学受験生のために【050】 横三フェスタ 5月16日開催

☆5月16日(金)、「横須賀・三浦地区私立中学フェスタ2014」(横三フェスタ)が開催される。

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☆参加校の5分間スピーチの後、「子どもの将来を考えた学校選びPART2」も予定されている。

参加校23校

神奈川学園、鎌倉女学院、鎌倉女子大学、関東学院六浦、北鎌倉女子学園、公文国際学園、湘南学園、湘南白百合学園、逗子開成、聖ヨゼフ学園、聖和学院、橘学苑、鶴見大学付属、東海大学付属相模、藤嶺学園藤沢、聖園女学院、緑ヶ丘女子、山手学院、横須賀学院、横浜、横浜英和女学院、横浜隼人、横浜富士見丘学園

☆来年の中学生が大学入試を迎えるころには、すっかり大学入試も変わり、大学受験人口自体減少している。

☆グローバル人材育成と騒がれている昨今ではあるが、その「グローバル」の意味、というかスタンダードがハイブリッドにもなっているだろう。

☆その時の価値観は、もはや他人のために法奉仕せよでもないし、自分の好きなものを選ぶ自由をというものでもない。

☆その両方、つまりハイブリッドな価値意識がポイントになっているだろう。両者は、宗教と経済を代表している。あるいはそれが政治としてそれぞれ反映している。

☆宗教も超え、経済も超えてハイブリッド?つまり、その種はフクシマに内包されている。今のところその種を発芽させる理論や活動は、良し悪しは別にして、誤解を恐れずに言うと、横須賀の元首相の活動しか見当たらない。

☆それでは、子どもの将来は危うい。将来は正解が1つではない、解なき社会であるとよく言われる。換言すればリスクに満ちた世界。

☆この現実に目をそむけた学校選びは、子どもの将来を考えることにはならない。横三フェスタの興味深い点は、このことについて教育で試行錯誤されている重要な学校が多数参加しているという点。

☆とくに濱谷海八先生の講演は重要だろう。

☆SGH指定校の公文国際、SGHアソシエイト校の神奈川学園も参加している。SGHに指定されるかどうか以上に、藤嶺藤沢、緑ヶ丘女子、聖園女学院、湘南白百合(二つのカトリック学校は、神奈川のカトリック学校の中でも経済グローバリゼーションに右顧左眄していない)、関東学院六浦、逗子開成、横須賀学院は、神奈川の中でも大学進学実績のみに翻弄されない将来期待できる学校である。

☆偏差値は、形を変えたアウシュヴィッツであることをきちんと語るのは、鳥居りんこ氏だろうか。もちろん、偏差値という統計手法の批判ではなく、偏差値活用の背景にある価値観が内なるアウシュヴィッツ=アイヒマン構造なのだというリベラルアーツ的な話である。

☆やはり、これは横須賀学院の藤野利夫校長を頼るしかないかもしれない。

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