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2015中学受験生のために【069】女子校アンサンブル 伝統校の良質教育の意味(1)

本日、学習院女子大学に、自ら伝統校と称する女子校が集まって合同説明会「女子校アンサンブル」を開催。私は、午後から訪ねたが、受験生・保護者はまずまず集まっていたと思う。

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各学校のブースは、山脇、実践、恵泉、香蘭、東洋英和はやはり参加者は多かったが、他の学校も少ないとは言えなかった。

学習院女子中高大学のキャンパスということもあるだろうが、たしかに品性豊かな良質教育の雰囲気がどの参加校からも漂っていた。

しかしながら、不思議なことはパンフレットに掲載されている写真である。あまりにトラディッショナルな姿勢や一斉授業の様子が表現されている。

参加校の広告も掲載されている「SCHOOL」という情報誌も、どのページもトラディッショナルな様子が表現されている。

今回このアンサンブルには入っていない共立女子の広告も、同誌に掲載されていたが、私の知っている未来を創るアグレッシブな共立の教育の雰囲気は、まったく表現されていない。

ということは、同じことが今回のアンサンブル参加校にも言えるのかもしれない。やはり学校の説明会に行くしかないのだろう。

そんな中、東洋英和の学校案内に載っているOGの言葉の中に、参加型授業のチャンスがある東洋英和に感謝している。留学したときに、米国の学校の授業はディスカッション型だったが、動じることはなかったと。やはりそうだったのだ。パンフレットにはその様子を伺うことはできないが、たしかに現場の教育にはそのような先進的なプログラムが埋め込まれているのだろう。

これはやはりパンフレットを眺めるだけではなく、各学校の15分間プレゼンを聞かなければと思い、すべての学校のプレゼンを聞いてみることにした。

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