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未来への試金石 富士見丘の教育の質を見出せるかどうか

富士見丘のサイトをまずみてみよう。膨大な日々の教育活動が生き生きと発信されている。これだけの良質教育を評価できるかどうかは、子どもたちの未来を創れるかどうかにかかってくる。

Fujimigaoka

☆どういうことか?言うまでもなく、富士見丘の良質教育こそ子どもの未来を創る教育だと評価しなくてはならないのである。

☆受験業界では、大学受験指導をして大学合格実績さえ出ればそれでよいのだという風潮がこれまで支配的だった。しかし、どうやらこの教育観は時代に合わなくなってきたと業界自身感じ始めている。

☆タブレット型予備校授業、海外大学準備コースなど足早に設置しているニュースやCMが流れているのを見れば、それは明らかである。

☆それでも、まだまだ英検取り組みの延長の語学研修程度の留学とTOEFLやIELTSに挑戦しつつ現地校に留学することとの違いが理解されていない状況。富士見丘の英語教育や留学が後者であり、前者とは比較ができないほど破格のグローバル教育の実績を積み上げていることを理解できる業界人は少ない。

☆しかしながら、先日、富士見丘の吉田理事長と代々木ゼミナールの高宮敏郎副理事長の対談記事を読んだが、高宮氏自身グローバル教育への視野が広く、吉田先生のビジョンに理解を示していた。さらなる新しい受験市場の動きがあるかもしれない。

☆いずれにしても現状は、国際舞台で活躍している保護者の方が、富士見丘の教育の質に俊敏に共鳴している。

☆思考力が重要であるとは、公立中高一貫校や日比谷などの進学重点高校でも声高にうたってはいる。しかし、与えらた課題、想定された解答にいきつくプロセスを後追いするだけの枠内思考(CDレベル)である。

☆その点、富士見丘は、課題そのものを自ら見いだすリサーチやフィールドワークの環境作りから始めている。そして、自分と世界を結びつけ、オリジナリティの高い着想を深めていく、いわばIB型思考(ABレベル)を育成している。

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☆このような質の違いを前提に、再び富士見丘のサイトをご覧いただきたい。子どもの未来に希望がみえてくるだろう。

☆1つひとつ見ていただきたいが、膨大な情報ゆえ、まずは富士見丘教育ダイジェストとしては、次のページを推奨する。

米国・豪州3カ月留学、英国・UAE短期留学 帰国報告
東京大学「高校生のための金曜講座」
『5×2セレクション~知の探求2014~』
「新しい学びフェスタ」のポスター発表で本校生徒会が最優秀賞!
中学校 読書感想文コンクール
中学の「PBL学習」が新聞社に取材されました。

☆それから、これだけ質の高いグローバル教育をやっているのだから、海外大学進学はどうなのだろうかと思うだろう。もちろん、海外大学に進学し始めている。今年シドニー大学へ進む生徒がいる。卒業生にもすでにロンドン大学を卒業した生徒もいる。今後増えることは間違いない。次の同校サイトのページには、海外大学との連携の話題だが、このシステム自体破格な価値があるのである。

ロンドン大学キングスカレッジへの指定校推薦枠を更新しました。

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